フクダは時々、近所の自然公園でウォーキングをしています。

この公園にはいくつもの散策ルートがあって、外周約3キロのジョギングコースもあり、けもの道のようなコースもあり、全体的にアップダウンがあるので、けっこう歩きがいがあるのです。

そしてメダカもホタルも鴨も鯉もいて、休憩中にちょっと見るのも楽しい。
時々蛇が出たりもします。

自然の中で受け取る刺激は、家や町の中とはまるで違います。葉っぱの形や色の違いとか、木の枝ぶりとか、鳥の声とか、風の匂いとか、土の感触とか、まさに五感をフルに使って情報を取っているかんじ。

で、そういう中にいると、不思議と色々なアイディアが浮かんだり、とっくに忘れていたようなことをふと思い出したりします。

ウォーキングによって、いわゆる「脳の活性化」が起こっているためと思われます。

ウォーキングには、脳に良いことがたくさんあるのです。

まず、全身を動かすことで、脳の血流も良くなること。

外を歩くことで、五感が刺激されること。

日光を浴びながらリズム運動(ウォーキング)することで「ドーパミン」「アセチルコリン」「セロトニン」など、モチベーションアップや脳の覚醒、認知機能の向上に大きな役割を果たす脳内物質が分泌されること。

また、適度な運動を続けることで、脳の中の記憶をつかさどる海馬の体積が増えることも明らかになっているそうです。

煮詰まってしまった時には、ちょっと外に出て散歩がてらウォーキングをしてみるのもいいかもしれません。